最近使う頻度が多いペン。ここに実用度ナンバーワンと以前書いた「ゼブラ クリップ-オンG 3C」がないですが仕事場に置きっぱなしだからです。
私の筆記のほとんどは自宅で自作の使い捨てメモ帳にやることや思いついたことをメモするのと、それを自分用に必要な部分をまとめること。ほとんどが仕事場以外での使用です。
さらにこの3本は上から使う頻度が多いです。ボールペンは黒赤の2色ですが意外と青は使わないことに気がつきました、青は要らない感じです。グリップ径は11～12mm、ゼブラ クリップ-オンG 3Cよりも見た目ひとまわり細く個人的にはとても良い具合です。残念ながらモデル名は「R-PC,POM 他」とあるだけで不明、中のリフィルは三菱の「S-7S」なのでけっこう互換性ありそうで、軸が壊れるまで絶妙なチープ＆黒赤のミニマムを楽しめそうです。
真鍮の補助軸には短くなった赤青鉛筆を入れています。短くなった鉛筆の最終処分場と化しています。
最後に「コクヨジュニアペンシル0.9mm」2B芯を入れていますが、折れず滑らず柔らかく、今のところ最高のシャーペンです。ちなみにしばらく前、木軸とは何たるかを知るために買いやすいところで「ピュアモルト1000 細軸」を買いましたが、残念ながらあんまり良さを感じるに至ってなくペンケースに入りっぱなしです。なんか芯が折れやすいんですよね。
これら3本はペンケースではなく、すぐに手の届くところに置いています。
